唐津市議会 2020-12-10 12月10日-05号
また、ハード整備事業が求められる場合におきましては、国の支援措置メニューを利用して財源を確保することが可能となり、この支援メニューを活用すれば民間企業におきましても事業を実施することができることも大きなメリットだと捉えているところでございます。
また、ハード整備事業が求められる場合におきましては、国の支援措置メニューを利用して財源を確保することが可能となり、この支援メニューを活用すれば民間企業におきましても事業を実施することができることも大きなメリットだと捉えているところでございます。
そのほか、ハード整備事業では、浜崎駅周整備、相知くんちの山笠巡行路内の電柱かさ上げなどの実施をいたしまして、休止をされておりました県事業でございます呼子先方地区の港湾改修事業につきましても、事業再開に向け推進に努めてまいったところでございます。
令和元年度の当初予算の主な事業は、富士小学校跡地整備事業、富士山村広場改修事業、佐賀駅周辺整備事業、宅地耐震化推進事業などハード整備事業や、障害者自立支援給付事業、保育補助者雇上強化事業など、一定評価できる点もありましたが、以下の問題点を指摘いたします。
また、ハード整備事業では、浜崎駅周辺整備、また相知くんちの山笠巡行路内の電柱かさ上げなどを実施をさせていただき、休止されておりました県事業であります呼子先方地区の港湾改修事業につきましても、事業再開に向け推進を図られたところでございます。
内訳といたしましては、ハード整備事業として、平成23年度から平成26年度におきまして、水産業活性化支援センターの整備及び水産種苗生産施設の改修に6億3,100万円を支出しております。
また、ハード整備事業につきましては、佐賀県公衆無線LAN等環境事業補助金、これを活用いたしまして、唐津市が所有しております観光関連施設9施設にフリーWi─Fi、公衆無線LANを整備しまして、外国人観光客の情報収集、発信の利便性の向上を図ったところでございます。
また、9月1日から始まっております鳥栖駅周辺の関係につきましても、今後、大きなハード整備事業が出てくるものというふうに予想しております。 新文化体育施設をPFIでという御指摘でございます。いかなる手法を使ってやるにせよ、この施設の建設には相当多くの予算を伴うものというふうに想定をしております。
さて、みなとまちづくりファンドは、住民参加型まちづくりファンドの一つでございまして、NPO法人など、市民団体等が実施するみなとづくり事業、すなわちハード整備事業に対し補助を行うものでございまして、一般財団法人民間都市開発推進機構、MINTO機構と言っておりますが、国土交通省からの補助を受け、自治体が設置するまちづくり基金などに資金を拠出をいたしております。
◆野中宣明議員 その原因ということで、市の認識を今お伺いさせていただいたんですが、いわゆるこれまで行政としましては、まちの魅力アップのため、こういった目的のためにハード整備事業、またまちのにぎわいのきっかけづくりといった部分のためにソフト事業を実際行ってこられてきたものと思います。しかし、このソフト面におきましては、やはり地元の方々の協力、それと主体性といったものが一番重要な部分であると。
もう少し詳しく申し上げますと、今現在、要綱を作成途中でございますので、今現在の考え方ということで申し上げますと、これはハード整備事業がその事業の内容になっておりますので、建造物の所有者、それから建造物を利用することについて、その建造物の所有者から承諾を得ている所有者以外の団体、そこを活用するような団体ということになりますけれども、そういった方々を対象にするというふうに考えております。
まず、状況としましてハード整備事業の進捗状況を御説明いたしますと、県事業であります佐賀城公園の歴史の森ゾーン、この整備につきまして、サガテレビ南東側の家屋移転が進み、空濠の整備が一部進められており、歴史の森ゾーンとしましては、残り9軒の家屋移転の交渉に鋭意努力をされている状況でございます。
したがいまして、伊万里市におきましても、国、県事業あたりの導入あたりをお願いして、西九州自動車道、あるいはまた伊万里湾の港湾のハード整備事業等々、あるいはまた、今後、第9次井手口川ダム対策に伴います水道の延長、あるいはまた波多津簡易水道、あるいはまた今後SUMCOの工業用水の確保等、いろいろな公共事業等がたくさんふえてくるだろうとは思うわけでございますけれども、ただただ今までのような状況でないのは現実
中心市街地で進められているハード整備事業と商業、観光などのソフト政策をうまく連携させ、市民や商業者と一体になってまちづくりを進めていくために、今年4月から産業部にまちづくりを専門に担当する部署が新設されております。